2005年09月07日
インフィニットジャスティス 機体詳細
ZGMF-X19A ∞JASUTICE GUNDAM
~インフィニットジャスティスガンダム~
型式番号:ZGMF-X19A
全高:18.9m 重量:79.67t
武装:MA-M1911 高エネルギービームライフル
MR-Q15A グリフォン ビームブレイド
MA-M02G シュペールラケルタ
MMI-M19L 14ミリ2連装近接防御機関砲
MMI-GAU26 17.5ミリCIWS
MX2002 ビームキャリーシールド
●RQM55 シャイニングエッジビームブーメラン
●グラップルスティンガー
ファトゥム-01
●MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲
●MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド
●MA-M02G シュペールラケルタ
●MA-M02S ブレフィスラケルタ
「ZGMF-X09A ジャスティス」は前大戦末期、半ば狂信者と化した
当時のザフト最高評議会議長パトリック・ザラが、息子であるアスラン・ザラに託した機体であった。
しかし最終的にアスランは「ZGMF-X10A フリーダム」のキラ・ヤマトと共に彼に対峙し、
第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦での活躍で戦争を終結へと導いた。
だが、わずか2年足らずで世界は再び戦争状態へと至る…。
混迷する情勢の中、新たな正義が戦場へと舞い戻る。
「ZGMF-X19A インフィニットジャスティス」。
様々な経験を乗り越え決意を新たにする戦士アスラン・ザラにこの機体は託された。
再びキラ、ラクスと共に戦いを終わらせるために。
この機体はラクス・クラインを旗頭とする旧クライン派が
「ZGMF-X20A ストライクフリーダム」と共に開発・完成させたMSである。
開発経緯は不明であるが、
セカンドステージシリーズMSと旧ジャスティスのデータを入手したクライン派が
宇宙に隠されたファクトリーで完成させたものである。
ストライクフリーダム同様に新型エンジンの搭載により
「ZGMF-X09A ジャスティス」の数倍の戦闘能力を持ち、
機体性能は「ZGMF-X42S デスティニー」「ZGMF-X666S レジェンド」に匹敵する。
また、ストライクフリーダムとは異なり、関節の色が銀色であるのも特徴的である。
~インフィニットジャスティスガンダム~
型式番号:ZGMF-X19A
全高:18.9m 重量:79.67t
武装:MA-M1911 高エネルギービームライフル
MR-Q15A グリフォン ビームブレイド
MA-M02G シュペールラケルタ
MMI-M19L 14ミリ2連装近接防御機関砲
MMI-GAU26 17.5ミリCIWS
MX2002 ビームキャリーシールド
●RQM55 シャイニングエッジビームブーメラン
●グラップルスティンガー
ファトゥム-01
●MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲
●MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド
●MA-M02G シュペールラケルタ
●MA-M02S ブレフィスラケルタ
「ZGMF-X09A ジャスティス」は前大戦末期、半ば狂信者と化した
当時のザフト最高評議会議長パトリック・ザラが、息子であるアスラン・ザラに託した機体であった。
しかし最終的にアスランは「ZGMF-X10A フリーダム」のキラ・ヤマトと共に彼に対峙し、
第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦での活躍で戦争を終結へと導いた。
だが、わずか2年足らずで世界は再び戦争状態へと至る…。
混迷する情勢の中、新たな正義が戦場へと舞い戻る。
「ZGMF-X19A インフィニットジャスティス」。
様々な経験を乗り越え決意を新たにする戦士アスラン・ザラにこの機体は託された。
再びキラ、ラクスと共に戦いを終わらせるために。
この機体はラクス・クラインを旗頭とする旧クライン派が
「ZGMF-X20A ストライクフリーダム」と共に開発・完成させたMSである。
開発経緯は不明であるが、
セカンドステージシリーズMSと旧ジャスティスのデータを入手したクライン派が
宇宙に隠されたファクトリーで完成させたものである。
ストライクフリーダム同様に新型エンジンの搭載により
「ZGMF-X09A ジャスティス」の数倍の戦闘能力を持ち、
機体性能は「ZGMF-X42S デスティニー」「ZGMF-X666S レジェンド」に匹敵する。
また、ストライクフリーダムとは異なり、関節の色が銀色であるのも特徴的である。
■MA-M1911 高エネルギービームライフル
旧ジャスティスに装備された「MA-M20 ルプス」を基にした
MA(マティウスアーセナリー)系列に含まれる機種だが
クライン派の開発段階でインフィニットジャスティス用にカスタマイズされている。
■MX2002 ビームキャリーシールド
中央部にビームシールド発生器を備えたシールド。
本体自体はシールドとしての機構というより、
内装された武装のキャリアとしての意味合いが大きいと言える。
■MR-Q15A グリフォン ビームブレイド
MR-Q17Xの前型機を脚部に組み込んだもの。
膝部と足甲部にビームブレイドを発生させ、蹴り技と連携することで相手を両断する。
■MA-M02G シュペールラケルタ
旧ジャスティスのビームサーベルと同一のもの。
既に十分な出力を持っており開発段階で流用されたものと思われる。
■RQM55 シャイニングエッジ ビームブーメラン
MX2002に内蔵されたビームブーメラン。分離しての投擲が主な使用方法だが、
固定状態でビームを発生させることも可能である。
■ファトゥム-01
インフィニットジャスティスの特徴的武装。
旧ジャスティスの「ファトゥム-00」と同様に分離稼動が可能である。
00よりも武装面での強化が図られており、この機体自体が一種の突撃武器として使用可能である。
折り畳まれた先端部にはスパイク状のビームサーベルと
インパルスのフォールディングレイザーを大型化したような対装甲ナイフが装備されており、
PS装甲、通常装甲双方に対して有効な武装となる。
■MA-6J ハイパーフォルティス ビーム砲
旧ジャスティスのフォルティス、セイバーのスーパーフォルティスの中間に当たる機種。
「ファトゥム-01」分離時の主砲となる。
■MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド
ガイアの背面に装備されていたものと同一機。
ファトゥム-01分離時にも使用可能であり、MA-M02Gと組み合わせる事で、
ファトゥム全体が大型の突撃武器となる。
■MA-M02G シュペールラケルタ
腰部のビームサーベルを「ファトゥム-01」の固定武装として改修したもの。
展開時の突撃武装となる。
■MA-M02S ブレフィスラケルタ
MA-6Jを折り畳んだ状態で展開するビームサーベル。
MA-M02Gを改修したショートタイプ。ビームスパイク的な役割を持つ。
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Posted by いまっち at 10:01│Comments(0)
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