2005年09月27日
通常兵装 インパルス・ツヴァイ
■ZGMF-X56S/ZWEI インパルス・ツヴァイ

■機体兵装
・胸部機関砲:MMI-GAU25A 20ミリCIWS
・ビームライフル:MA-BAR72 高エネルギービームライフル
・機動防盾:MMI-RG59V
・背部連装キャノン:ブルドガング
上部:高出力ビーム砲:MA-34X フェルティム
下部:大型レールガン:MMI-MX4 グレイスプール
・背部対艦刀:MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀
・背部炸薬式レイザー対装甲ナイフ:MA-88X-AKK
■機体兵装
・胸部機関砲:MMI-GAU25A 20ミリCIWS
・ビームライフル:MA-BAR72 高エネルギービームライフル
・機動防盾:MMI-RG59V
・背部連装キャノン:ブルドガング
上部:高出力ビーム砲:MA-34X フェルティム
下部:大型レールガン:MMI-MX4 グレイスプール
・背部対艦刀:MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀
・背部炸薬式レイザー対装甲ナイフ:MA-88X-AKK
■通常兵装

背部アタッチメントに各武装を取り付けた状態である。
背部連装キャノンを前面部に展開することによりフルバーストモードによる攻撃を可能とする。
ただ、フルバーストモードによる多大な電力消費や
背部キャノンの高出力ビーム砲や大型レールガンなど電力消費率がインパルスより
高く戦闘においてデュートリオン送電システムを最低1~2回は使用しなければ十分に各兵装を
十分に生かした戦闘を行うことができず、機体性能を発揮することができない。
背部には接近戦を考慮し、対艦刀、対装甲ナイフが装備されている。
通常兵装のときの機体スピードは背部の兵装の重量があるために背部ブースターを
改良したものフォースインパルスよりも若干劣る程度の機体スピードとなった。
■背部連装キャノン:ブルドガング 上部:高出力ビーム砲:MA-34X フェルティム
下部:大型レールガン:MMI-MX4 グレイスプール


背部連装キャノンは基本的には肩越しに展開し撃つが、脇に抱える形でも展開は可能
上部ビーム砲及び下部レールガンはどちらも試験段階であり、どちらも威力を引き上げるために
多大な電力を必要としているため使用するごとに機体の稼働時間を大きく縮める装備である。
■フルバーストモード

計五門におよる一斉射撃が可能(ビーム兵器×3 実弾兵器×2)
■背部対艦刀:MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀


ソードインパルスと同様な装備だが乱れ刃紋を意識した仕様になっている。
背部左右に装備されている、レーザー刃の長刀で、前大戦時の連合のGAT-X105ストライクや
X-131ソードカラミティが使用していた 「シュベルトゲベール」の影響を受けた兵器である。
■エクスカリバー・アンビデクストラスフォーム

2本のエクスカリバーを柄部分で結合した状態。
ランスや薙刀等のロングレンジの格技を使用することが出来る。
2つの刃が巻き起こす颶風は巻き込んだ敵を尽く八つ裂きにする。
■背部炸薬式レイザー対装甲ナイフ:MA-88X-AKK


インパルスの腰部に装備されているM71-AKK フォールディングレイザー対装甲ナイフの
改造兵器であり、折りたたみ式ではなく持ち手の部分に炸薬を仕込んであり、
敵機に突き刺した後、爆発することで破壊力を高める仕様となっている。
炸薬にはZGMF-1000 ザクウォーリアに装備されている
手榴弾ZR30Fと同様の炸薬が使用されている。
次回は最後フル装備ヴァージョン
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背部アタッチメントに各武装を取り付けた状態である。
背部連装キャノンを前面部に展開することによりフルバーストモードによる攻撃を可能とする。
ただ、フルバーストモードによる多大な電力消費や
背部キャノンの高出力ビーム砲や大型レールガンなど電力消費率がインパルスより
高く戦闘においてデュートリオン送電システムを最低1~2回は使用しなければ十分に各兵装を
十分に生かした戦闘を行うことができず、機体性能を発揮することができない。
背部には接近戦を考慮し、対艦刀、対装甲ナイフが装備されている。
通常兵装のときの機体スピードは背部の兵装の重量があるために背部ブースターを
改良したものフォースインパルスよりも若干劣る程度の機体スピードとなった。
■背部連装キャノン:ブルドガング 上部:高出力ビーム砲:MA-34X フェルティム
下部:大型レールガン:MMI-MX4 グレイスプール
背部連装キャノンは基本的には肩越しに展開し撃つが、脇に抱える形でも展開は可能
上部ビーム砲及び下部レールガンはどちらも試験段階であり、どちらも威力を引き上げるために
多大な電力を必要としているため使用するごとに機体の稼働時間を大きく縮める装備である。
■フルバーストモード
計五門におよる一斉射撃が可能(ビーム兵器×3 実弾兵器×2)
■背部対艦刀:MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀
ソードインパルスと同様な装備だが乱れ刃紋を意識した仕様になっている。
背部左右に装備されている、レーザー刃の長刀で、前大戦時の連合のGAT-X105ストライクや
X-131ソードカラミティが使用していた 「シュベルトゲベール」の影響を受けた兵器である。
■エクスカリバー・アンビデクストラスフォーム
2本のエクスカリバーを柄部分で結合した状態。
ランスや薙刀等のロングレンジの格技を使用することが出来る。
2つの刃が巻き起こす颶風は巻き込んだ敵を尽く八つ裂きにする。
■背部炸薬式レイザー対装甲ナイフ:MA-88X-AKK
インパルスの腰部に装備されているM71-AKK フォールディングレイザー対装甲ナイフの
改造兵器であり、折りたたみ式ではなく持ち手の部分に炸薬を仕込んであり、
敵機に突き刺した後、爆発することで破壊力を高める仕様となっている。
炸薬にはZGMF-1000 ザクウォーリアに装備されている
手榴弾ZR30Fと同様の炸薬が使用されている。
次回は最後フル装備ヴァージョン
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Posted by いまっち at 20:37│Comments(0)
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