2005年08月25日
各種情報追加(SEED DESTINY)
公式サイトが大幅に更新!(8/25)
GUNDAM SEED DESTINY WEB
さらに、
機動戦士GUNDAM SEED DESTINY ASTRAY WEB
オープン!(8/25)
GUNDAM SEED DESTINY ASTRAY WEB
週刊ザテレビジョン35号より
~デスティニー制作秘話~
福田己津央監督から「とにかく最強」というコンセプトをいただいた結果、
「全部のせラーメン」的MSになりました(笑)。
デザインはシンのキャラクターを反映してシャープに、ややワル顔に
色も純白ではなくグレーがかっています。
残像は、1機だけ格段のスピードであることを視覚的に伝える狙いから、
直前に採用されたアイデアです。
最大稼働時にのみピンクの光の翼を放出し、残像が発生する設定になっています。
残像のエフェクトは何パターンも試し、鮮明すぎずリアルな現在の形に決めました。
パルマ フィオキーナについて
ビームサーベルでもパンチでもない、
新しい接近戦の表現を提示したかったんです。
例えば相手をわしづかみにし、手を放したときには装甲に
穴が開いているというような演出をしたかった。
だそうです、スピードはデスティニーが一番早いんですね~
ガイアがバルトフェルドに渡った経緯はコチラ→
GUNDAM SEED DESTINY WEB
さらに、
機動戦士GUNDAM SEED DESTINY ASTRAY WEB
オープン!(8/25)
GUNDAM SEED DESTINY ASTRAY WEB
週刊ザテレビジョン35号より
~デスティニー制作秘話~
福田己津央監督から「とにかく最強」というコンセプトをいただいた結果、
「全部のせラーメン」的MSになりました(笑)。
デザインはシンのキャラクターを反映してシャープに、ややワル顔に
色も純白ではなくグレーがかっています。
残像は、1機だけ格段のスピードであることを視覚的に伝える狙いから、
直前に採用されたアイデアです。
最大稼働時にのみピンクの光の翼を放出し、残像が発生する設定になっています。
残像のエフェクトは何パターンも試し、鮮明すぎずリアルな現在の形に決めました。
パルマ フィオキーナについて
ビームサーベルでもパンチでもない、
新しい接近戦の表現を提示したかったんです。
例えば相手をわしづかみにし、手を放したときには装甲に
穴が開いているというような演出をしたかった。
だそうです、スピードはデスティニーが一番早いんですね~
ガイアがバルトフェルドに渡った経緯はコチラ→
ガイアガンダム-バルフェルド専用機 説明書より~
ザフトがインパルス・カオス・アビス・セイバーと共に開発した最新鋭MS
「セカンドステージシリーズ」の一機。
L4プラント「アーモリーワン」で地球連合軍特殊部隊「ファントムペイン」のメンバー、
ステラ・ルーシェにより強奪され、以後その搭乗機となる。
ロドニアの強化人間研究所を調査中のミネルバに対し、ガイアは単機で攻撃を仕掛ける。
ブロックワードによる暴走状態に陥ったステラの単独行動であった。
インパルスとの戦闘で小破した機体はミネルバに収容され、
マルマラ海のポートタルキウスから本国へと輸送される。
ギルバート・デュランダルのロゴス討伐声明が発せられ、
混乱する情勢の中、ガイアは再び戦場に現れる。
しかしそれは、「砂漠の虎」として勇名を馳せたアンドリュー・バルトフェルドの乗機としてであった。
バルトフェルドはかつての愛機ラゴゥを思わせる、朱に彩られたガイアを駆り、
宇宙におけるクライン派の活動拠点であるエターナルを守るため出撃したのだ。
この機体は先に回収されたガイアが何らかの手段で
クライン派の手に渡り改修されたものと思われる。
ボディカラーの変更はパイロットに特性に合わせた
OSの調整によるVPS装甲の電圧変化に由来しているが、
シールドの塗装が変更されている点を見ると、
パイロットの嗜好も反映されているのかもしれない。
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↑クリックお願いします~m(_ _)m
ザフトがインパルス・カオス・アビス・セイバーと共に開発した最新鋭MS
「セカンドステージシリーズ」の一機。
L4プラント「アーモリーワン」で地球連合軍特殊部隊「ファントムペイン」のメンバー、
ステラ・ルーシェにより強奪され、以後その搭乗機となる。
ロドニアの強化人間研究所を調査中のミネルバに対し、ガイアは単機で攻撃を仕掛ける。
ブロックワードによる暴走状態に陥ったステラの単独行動であった。
インパルスとの戦闘で小破した機体はミネルバに収容され、
マルマラ海のポートタルキウスから本国へと輸送される。
ギルバート・デュランダルのロゴス討伐声明が発せられ、
混乱する情勢の中、ガイアは再び戦場に現れる。
しかしそれは、「砂漠の虎」として勇名を馳せたアンドリュー・バルトフェルドの乗機としてであった。
バルトフェルドはかつての愛機ラゴゥを思わせる、朱に彩られたガイアを駆り、
宇宙におけるクライン派の活動拠点であるエターナルを守るため出撃したのだ。
この機体は先に回収されたガイアが何らかの手段で
クライン派の手に渡り改修されたものと思われる。
ボディカラーの変更はパイロットに特性に合わせた
OSの調整によるVPS装甲の電圧変化に由来しているが、
シールドの塗装が変更されている点を見ると、
パイロットの嗜好も反映されているのかもしれない。
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Posted by いまっち at 23:32│Comments(0)
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