第32話 スタート・イット・アップ

いまっち

2005年11月27日 11:50

ハイサイ!(>_<)!

さて、今回も最近、話が急展開のエウレカセブンの感想やら何やら書いていきましょう~☆

・Aパート
抗体コーラリアンの襲撃を受け、壊滅した街からスタート
抗体コーラリアンは活動停止後に塩になった様子、ますますグノーシスみたい(^^;)

死者の数を把握しろドミニク達に命令するアゲハ隊
「頭一つ、胴一つ、腕と足が二本ずつ、合わせて一つ、それで結構です」
↑なんかスゴイセリフだな~、そりゃそうなんだけどね、数え方適当~(^^;)

デューイから次の着弾ポイントに移動の命令がアゲハ隊に出る

抗体コーラリアンの活動時間は1246秒
ドミニクはこの数字に見に覚えがある様子・・・

OPタイトル:第32話 スタート・イット・アップ

月光号格納庫よりスタート
ニルヴァーシュはSpec2に調整中

格納庫へ来るエウレカ
レントンに抗体コーラリアンのせいで多くの人が死んでしまった、自分にはなにができるの?
と、レントンに問いかける

シーン変わって月光号ブリッジ
抗体コーラリアンの襲撃を受けた街の住人から救難信号を受けて、救助に向かう月光号

シーン変わってアクセルの工場
ボードの調整をするアクセル、レントンのためにしてやれる最後の事をする・・・
レントンのクラスメイト達が来て、軍の動きをアクセルに伝える
クラスメイト達を巻き込まないように工場から帰らせるアクセル・・・
アクセルが死んじゃうかも・・・って思ったよ・・・

シーン戻って月光号
難民船に物資を搬入する月光号
難民船の人から抗体コーラリアンの話を聞くホランド
光の矢が大地に堕ちたあとに抗体コーラリアンが出現したことを聞き、
デューイの動きが活発化した事を知り、Spec2のボードの受け取りを急ぐホランド

難民船に物資を運び込むレントン
小さいながら頑張って物資を運ぶ少年を見つけ、声を掛ける
しかし、少年は抗体コーラリアンの襲撃時に両親をなくし、ショックで声を失っていた・・・
その時、エウレカの声と物音が
体調が悪いながらも責任を感じ物資を運ぼうとするエウレカ
そんなエウレカに水を差し出す少年
しかし、エウレカの眼を見た瞬間、抗体コーラリアンと同じような眼に襲撃時の記憶が蘇り失禁
その少年の様子に罪の意識に苛まれるエウレカ

その瞬間、タルホのビンタが!!

エウレカに部屋に戻る事を指示
そして、エウレカには自分達がついているとエウレカの励ます

シーン変わってアゲハ隊
次弾試射はグレミコアということで移動を開始
The-ENDを抗体コーラリアンの観測に出撃させる

シーン変わって月光号
難民船は途中離脱
ニルヴァーシュSpec2の最終調整は終わった様子
その時、アクセルから月光号に通信が!
軍警察に嗅ぎ付けられたが、グレコミアに向けてボードを射出し必ず届けると・・・
その報告を受けグレコミアに進路を向ける月光号

シーン変わってアアクセルの工場
軍警察の突入開始!

突入するが、スピーカの壁に阻まれ、
高音を流され一瞬たじろいだ間にアクセルがホークリフトで突撃!

装甲車を持ち上げ前進するアクセル
工場奥からはボードも乗せた車が発進
その車に飛び乗るアクセル

ボードを乗せた車が出た瞬間、工場爆発!!

ボードを凧の原理で空中に上げ、レイラインに乗せようとする
乗り切ったところでボードを切り離そうとする、しかし、ケーブルが外れない!!

ケーブルが外れない、しかも、道もない!
しかし、アクセルは止まるな!と言う、
凧が失速し、ボードをレイラインに乗せられない、
自分がレントンにしてやれる最後の事をしてやろうとするアクセル

そして、崖が迫り
「受け取れ! レントンー!」
とアクセルは叫び崖に・・・
うわーアクセル死ぬなー\( ̄□ ̄!)

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・Bパート
大地へとまた放たれる光の矢
その変動を感知するエウレカとアネモネ

抗体コーラリン観測のために
アゲハ隊に薬剤を投与され、無理矢理出撃させられるアネモネ
ドミニクは無理には出撃させないように、薬は使わないようにしていた様子
薬はアネモネの体調を著しく崩すんだろうな、だからドミニクは多用したくはない・・・
かわいそうだな、ドミニク&アネモネ

一方、街では不定球が現出
コーラル反応が増大、抗体コーラリアンが出現か

月光号はグレコミアに向けて飛行中
しかし、グレコミアでは、コーラリンが出現中

変化を感じ取り、エウレカはニルヴァーシュで出ようとする
しかし、まずはボードを受け取らなきゃと、レントンはそれを止める

お互いの船を発見する月光号と軍
アゲハ隊は交戦を避け、抗体コーラリアンの観測が優先だと命令
しかし、アネモネは命令を聞かず、月光号の方へ

The-ENDの接近に進路の変更か、
ボードの受け取りのために進路変更なしかを迫られるホランド
ブリッジのメンバーは進路変更を示唆する

レントンはアクセルを信じニルヴァーシュで出撃するといい、
ホランドもアクセルを信じ、カタパルトを開放し、ニルヴァーシュを出撃させる!!

そして、ボードなしで出撃するニルヴァーシュSpec2!!
変形し人型に変形するものの落下!!

レントンは「強請るな、勝ち取れ、さすれば与えられん」と呟き
アクセルを信じてボードを待つ!!

アネモネはボードのないニルヴァーシュSpec2を見て
速攻でバスクド・クライシスを放とうとする
しかし、その瞬間背後にボードが!!
そのボード撃つ、The-END

しかし、ボードは沈まない!!

ニルヴァーシュSpec2、ボードゲット!!

ボードを受け取ったニルヴァーシュSpec2に苛立ち、攻撃を開始するアネモネ
The-ENDの全身から追尾レーザーが放たれる

高速機動するニルヴァーシュSpec2に直撃する追尾レーザー
しかし、爆発の中から高速飛行形態に変形したニルヴァーシュSpec2が飛び出す!!
ニルヴァーシュSpec2は無傷!! ボードで受け止めたのか!?

ニルヴァーシュの進化に驚くドミニク

エウレカとレントンはコックピット中央のコンパクドライブを立ち上げて
セブンスウェル現象以上の発光現象を起こす
その光を手の中に圧縮し光の球を作り出すニルヴァーシュSpec2

アネモネとThe-ENDはニルヴァーシュに特攻するが
光の球を喰らい装甲が剥げ落ち吹き飛ばされるThe-END!!

戦闘が終わり、抗体コーラリアンのことなで不安になり
レントンに手を握ってもらうエウレカ

抗体コーラリアンはニルヴァーシュSpec2の発光現象終了とともに反応消失
月光号は街へ救助活動に向かう

一方、アネモネは抗体コーラリアン観測の任務を怠ったとして大佐に報告すると言われる
ドミニクはアネモネをかばって月光号を潰せるときに潰さないといけないと言うが
たかが、賊徒党にと一蹴されてしまう
なんか、ドミニク&アネモネは大佐のもとから脱走してしまいそうだな・・・

シーン変わって月光号格納庫
ニルヴァーシュSpec2を見つめるレントン&エウレカ
そこに、納品書とレントンへの手紙を持って現れるモリタ
アクセルの手紙に感涙するレントン
一方、アクセル生きてたー!(>_<)! アクセルはベルフォレストでレントンの帰りを待っている

シーン変わって
デューイのもとへ報告を行うアゲハ隊
不定球の直径内で抗体コーラリアンは活動
抗体コーラリアンの活動時間は”1246秒”
ニルヴァーシュのセブンスウェル現象と同時間!!

そして、デューイはコーラリアンの中心核を破壊するために動き出す!!

EDへ

いや~今回はアクセルに感動しながら、アクセル死なないでーと思ってみてみました(^^;)
アクセルはやっぱいいですね、最後のほうでまた出てくれることを望みます

レントンもアクセルを信じて行動してるのが良かったです

エウレカは、罪の意識に潰れそうですね、レントンが支えてますが・・・早く何か打開策を~

ドミニク&アネモネはどんどんと可愛そうな方向に進んでいる感じですね
アネモネを無碍に扱うアゲハ隊と、無茶な命令をする大佐に不信感を持って
ドミニクがアネモネを連れて軍を脱走しそう・・・
この二人にもレントン&エウレカのような信頼関係が生まれるといいんですけどね~
二人に幸あれ~

しっかし、デューイが動き始めてから話がドンドン展開しますね(^^)
本格的にコーラリアンとの戦争が始まりそうです

来週も楽しみ(^_^)g

来週:第33話 パシフィック・ステイト
・ホランド&タルホメインの話かな?
・二人のこれからの決意?

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*記事の補足・修正は明日に~






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