素組み スターゲイザーガンダム（1/144HGUC）

はい、どもです（^_^）

素組みだけはサクサク紹介していきましょう～♪

GSX-401FW
STARGAZER GUNDAM
スターゲイザーガンダム（1/144HG）
■全身前後


黒いシールもホログラムシールも貼らずに素組みをしました
完成時にはホログラムシールを使うつもりなので黒をはったとしても剥がすのがめんどいので･･･

他に、シールは頭部のツノの中心の赤い部分もありますが、塗装予定なので貼ってません
シールを貼らないと純白の機体ですw

さて、可動を見つつポーズを付けていきましょう～☆
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■アップ

シール無しでもなかなかかっこいいです、胸部などはグレーのパーツなんですね

■ボディ

ボディは横が空いてたりするので内部フレームが見えたりします

■腕可動

本体と腕の付け根はダブルボールジョイントになっているので可動は良好です
ヒジは90度までしか可動しません

■脚部


脚部は膝が二重関節になっているので可動範囲は広いです

■股関節

股関節は最近主流になってきている前後に捻りが入るタイプです、
カバーを外すとスタンドとの接続穴が見えます

■脚部ブースター

脚部ブースターは開閉式です、内部のブースター部分も引き出すことができます

■ビームガンKSM71/J

スターゲイザーには専用武器がないのでシビリアンアストレイの装備が付属してます

■ヴォワチュール・リュミエール

背部の輪っかはグレーのパーツで結構大きく迫力があります
輪っかは5箇所の可動をしてかなり自由度が広いものになってます


まずは、足元への展開


足元に展開するとそれだけで台座のように使用することも可能ですw


分割して展開～、サンドロックみたいですね＾＾；


分割して展開すると結構幅をとる感じになります


緑の輪は専用のパーツで台座に固定され、自由に角度を付けられます


緑の輪は一番内側は動かず、外側2つが動きます


輪は鮮やかでイイ感じです～＾＾

■ちなみに･･･

輪は他のキットでも使用可能です（笑）
窮屈になりますが


ノワールをだしたのでついでに、最終対決シーンもこれで再現可能ですね

■最後に

塗る部分はそんなに多く無さそう・・・でも、積んでるものを完成させないと
がんばります～
ではでは～（^_^）/
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