はい、どもです(^_^)
F91を素組みしました~
今回は、ポーズを付けるのは少なめで、可動範囲なんかをみていきたいと思います
E.F.S.F. PROTOTYPE ATTACK USE MOBILE SUIT
F91 GUNDAMF91
F91 ガンダムF91(1/100MG)
■全身前後
プロポーションはおおむめイイと思います、ただ個人的には脚部がちょっと短い印象があります
小型MSとしてのサイズ等は
サイズ比較記事参照~
素組み段階でほぼ色分けできてます、スラスター内部などの黄色は追加の必要性があります
シールはメインカメラとツインアイ、各部黄色い三角の中の黒です
各所可動は続きに
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■頭部
頭部は上部分もガバッとはずしてフェイス部分を後ろ側に回転させることで顔を変えることができます
ただ、自分だけかもしれないんですが、
フェイスを動かすときにシールに当たって剥げる事が幾度か・・・・貼り方が悪かったのかな?
なので、この撮影後に目だけ塗装しました。 これ以降の写真のF91は目だけは塗装済みです(^^;)
■コックピット
コックピットはスライド式で開閉可能、中にはシーブック
■腕可動
腕は前面部に引き出すことが可能です
腕とボディとの接続軸は引き出した後、上方に捻りも入れれるのでかなり可動範囲が広いです
腕関節はABSで差し込む形で接続されてます、二重関節なのでもちろんかなり曲がります
■手首
手首は腕とABSボールジョイントで繋がっているので上下に動かすことが出来ます
手首は根元で動かすことができ、五指を切り離すことで五指可動も可能です
手のひらには武器を保持するための突起があります
■ボディ
ボディは腹部中腹と腰部との繋ぎが、
ABSボールジョイントになっているのでボディに捻りを入れたりできます
あと、ボディは腕下にレールがあってヴェスバーを連結できるようになってます
■脚部可動
股間と太腿上部との繋ぎはABSで太腿上部側から差し込む形で接続してます
太腿上部の球状部分は半球状のものを二つ組み合わせてあるので写真のように横に上げられます
可動範囲が広いので立ち膝ももちろんラクラクできます
つま先ももちろん可動します
■ビーム・ライフル
ビームライフルはグリップが可動して両手もちも可能です
■ビーム・ランチャー
ビーム・ランチャーはグリップが可動して自然に構えることが可能です
肩越しだけでなく脇下にも構えることが可能です
腰部にマウント可能です
■ビーム・シールド
ビーム・シールドは左腕から引き出して展開させます
発生部分に挟み込むようにしてシールドを展開
予備が右サイドアーマーに入っています
■ビーム・サーベル
サーベルは左サイドアーマー内部に二基装備されてます
ビーム刃は通常の1/100のものなので長い感じです
ビーム刃は二本あるので二刀流も可能です
■ヴェスバー
ヴェスバーは伸ばさなくても砲身にグリップがあるので構えることができます
もちろん伸ばして展開することも可能です
どちらのグリップももちろん持つことが可能です
■ラフレシア
ラフレシアはアームはリード線で自由に表現
中心部には鉄仮面
■高機動形態
肩のフィンと脚部裏のスラスターを展開させることができます
フィンは肩から引き出して展開させます、薄くてちょっと怖いかも(^^;)
スラスターは三枚とも展開させることができ、角度は自在です
■最後に
スミ入れして各スラスター内部を塗れば完成かな?
がんばります~♪
ではでは~(^_^)/
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