素組み 1/100アストレイゴールドフレームアマツミナ

いまっち

2006年07月15日 12:50

はい、どもです(^_^)

さて、アマツを素組みしました~
このアマツですが、キット内のパーツで第3形態<アマツ>、第4形態<アマツミナ>が再現できます

あと、組んでみるとかなり余剰パーツがでますね
レッドフレームと合わせることで第1形態、第2形態、
第3形態<アマツ>も再現できるのでないかと思います

今回は、第4形態<アマツミナ>でご紹介します~
メッキについては剥がそうかと思ってます・・・ので素組みですが大きめの画像で載せます~
では、いきましょう

MBF-P01-Re2
GUNDAM ASTRAY GOLD FRAME AMATSU Mina

1/100ガンダムアストレイゴールドフレームアマツミナ

■全身前後


マガノイクタチのシールを貼り忘れてしまいました(^^;)

光沢パーツとメッキパーツによりかなりテカテカとした機体になってます
背部にゴテゴテと重そうですが、意外にしかっりと自立し、全然心配ないです


ポーズを付けていきましょう~
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■アップ

頭部はモノアイと赤い部分をシールで補ってあります
凶悪なカンジの顔に仕上がっていてイイ感じだと思います

あと、頭部を覆うようにサイドに伸びている部分は軟質素材で構成されてます

■素体


背部のマガノイクタチは取り外し可能です
外すとメッキパーツが意外に多くしようされているのがわかりますね

■腕可動

腕はどちらも二重関節になってます
脚部の可動も写真を撮ろうかと思ったんですが、動かなすぎなので省略

■攻防システム(トリケロス改)

50ミリ高エネルギー・ビームライフル、ビームサーベル、ランサーダートが装備された
ブリッツの装備ですが、ビーム刃は付属してないのでサーベルの展開はできません


シールドのデザインもブリッツのものとは違い新規のものになってます


ランサーダートは全て取り外し可能

■ツムハノタチ

ツムハノタチはカバーをずらして爪を伸ばして展開します


ちょっと短いかな?
でも、メッキ爪ということで見ていて迫力があります

■トツカノツルギ


サイドアーマーに装備されているトツカノツルギは取り外して手にもてます
二本持つ場合はトリケロス改を外す必要があります

■マガノイクタチ-ウイング展開

マガノイクタチは背部でウイングのように広げることもできます



ウイング状に展開しても問題なく自立することが可能です
ウイングを展開したほうがいい感じですね(^^)

■マガノシラホコ


マガノシラホコはリード線で射出状態を再現できます

■マガノイクタチ前面展開


マガノイクタチは前面部に展開も可能です、この状態でも問題なく自立します

■最後に

アマツはいいですね~、自立が問題かと思いましたがそこは完全にクリアしてました
問題点は可動範囲の狭さですかね、いろいろと動き難い感じです(^^;)

まぁ、それでもなかなかいいキットです
さて、メッキでも剥がしますか~
ではでは~(^_^)/
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