南の島からガンダムを作れ!!!! Ver.Ka

ハイサイ！（＞_＜）！

今日からOP＆EDも一新されて４クール目ですね☆
今日も感想やら何やら書いていきましょう～

■新OP　sakura

気になるカット
・今回のOP最高!!
・エウレカは髪と眉毛は戻ったけど、傷は完全には消えてないな
・アネモネの涙・・・
・白銀の新型LFO??　ニルーヴァシュSpec3?　もしかしたらホランドの新機体とか・・・
・スカブ･コーラルは海になるのかな・・・

■Aパート
Rey=Outの写真をヴォダラ宮に着くまでにチェックするレントン、ホランド、ストナー
どうやらヴォダラ宮に着いたらすぐサクヤに会うため、しばらくは月光号に戻ることはない様子

レントンにいない間にRay=Outを刊行することで戻ってきたらヒーローだと言うストナー
しかし、レントンはヒーローにはならなくてもいいんですけどねと謙虚に答える

OPタイトル：第40話　コズミック・トリガー

シウダデス・デル・シエロに到着する月光号
ノルブを出迎えるティプトリーらヴォダラク教の信者
ノルブは自分が戻ることの意味がわかるよね？と言うが
ティプトリーももちろんそれは理解している様子であの場所「邪なる者」に支配されていると言う
　邪なる者とは??

ティプトリーとの再開を喜ぶホランド、レントン、エウレカの子ども達～

一方、エウレカはティプトリーに会いにいけずにいた
エウレカはタルホと会いにいけないことを相談してる様子
エウレカの行動に理解を示すタルホ
しゃべりながらタルホはドギーへの月光号の指南書をまとめていた
　おぉ、さすがタルホ姉さん～（＾＾）　これでドギーの操縦技術は向上

しかし、タルホはエウレカにレントンと接すように同じ星に生きる生命として会うべきだと諭す
でも、エウレカh会うことはできないとうつむいてしまう

シーン変わって
ノルブはヴォダラ宮を出て40年が経つらしい
ヴォダラ宮ではノルブ派は迫害され、殺されている・・・

ミョード派の拠独と化したヴォダラ宮に潜入するには「聖人誕生」の祭りを利用し潜入する事を決定
「聖人」の誕生をバカなことだと驚き呆れるノルブ
　本当にノルブは僧侶にはまったく見えませんな（＾＾；）

作戦を決定したところでティプトリーの指示で風呂に拉致されるノルブ（笑）
　風呂嫌いって、アンタは子供か、ノルブ（＾＾；）

シーンく変わってエウレカ＆タルホへ
世界に生き物が存在する理由を問うエウレカ
タルホは世界＝生き物じゃないかと思う、それをこの子が教えてくれてる気がするとお腹を触る
その様子を見てエウレカは家族ができるのは嬉しい？と訊く
タルホは子どもが二人になるから大変だと言う、ホランドはレントンと同じで子どもみたいでしょと
するとエウレカはムッとした様子でレントンは子どもじゃないと反発☆
タルホに怒ったんだとからかわられ・・・

第一次クッション戦争勃発!（￣□￣!）
　これもエウレカの成長の証ですな～
　しかし、始めのほうのエウレカの叩き方に優しさがないな（＾＾；）

そんな戦争を停戦させたのはミーシャだった
食事をとってないタルホを自分ひとりの身体ではないとしかるミーシャ
エウレカは人間は命を宿せてすごいというが
ミーシャは「エウレカ、あなたも生物学上は子どもを産めるのよ」と・・・!\（￣□￣!\）
　マジスか！！　こんなところでドギーの「あの二人デキんの？」の疑問の答えが!!
　ちょっとびっくりした（＾＾；）

一方、ノルブは40年の垢を落とされ風邪を引きそうなほどサッパリ☆
そんなノルブに最大の障害が除かれたと言うホランド（笑）
　ノルブの体臭が一番もんだいだったのかよ（＾＾；）　密閉空間ではキツイのかな・・・

談笑する一同のもとへやってくるエウレカたち
部屋に入ってくるものの、すぐに出て行こうとするエウレカ
そんなエウレカをティプトリー呼びとめ、エウレカの顔の傷を撫でながら
「これがアナタの選んだ道なのね」と優しく声をかける
その言葉に泣き出すエウレカと抱き合うティプトリー

そんな二人にそろそろ時間だと言うホランド
そのホランドに何をするのかと尋ねるレントン
ホランドはヴォダラ宮に行きサクヤ会わせる、そのあとはノルブに聞けという
ノルブは会って決断が下されれば、再び戻れるほどの勢いで時が動き出すと語る
その言葉に顔を見合わせるレントン＆エウレカ

エウレカの子ども達はエウレカに置いていかれると思い、ある決断を下す

シーン変わってデューイに
「件の限界」はデューイ側でも分かっている様子
スカブ･コーラルは、
この星の全てをコピーして情報化することで物理空間崩壊後に
イベントホライズンの彼方へと飛び立つ方舟だということをアドロックは予想していた

しかし、デューイはスカブ･コーラルを侵略者だと位置づけ
殲滅することでこの星で生きることを選ぶ・・・

デューイたちはヴォダラ宮に向かっている様子、デューイの銀河号もそこへ・・・

アネモネを「アレ」といいやってもらうことがあると言う
その言葉を聴き、
アネモネも一つの人格を有しているので「アレ」と言う事をやめてくださいと反発するドミニク
ドミニクの言葉に一笑いしてからドミニクの言葉に意味ありげに納得するデューイ
　なんだろう・・・アネモネだけではなくアネモネを思うドミニクの感情を利用しそうだな・・・

一方、アネモネは無感情になってる感じが・・・
その様子を見つめるTHE-END・・・

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