2005年07月26日
完成 1/100 デスティニーガンダム!!
どうも!(^_^)!
完成しました~ので、画像大きめに大量アップです!!
ZGMF-X42S DESTINY GUNDAM
全身前後、プロポーションは良好です
色分けもしっかりされています
→
完成しました~ので、画像大きめに大量アップです!!
ZGMF-X42S DESTINY GUNDAM
全身前後、プロポーションは良好です
色分けもしっかりされています
→
ビームライフル構え
両手持ちも肩の引き出し機構&上下機構があるために楽にできます
ビームブーメラン&シールド装備
ビームブーメランは短いブーメラン状態を再現するためのものと
ビームソード再現用に長さが違うものが二種×2付属
シールドは展開状態を再現できます
ビームシールドはクリアーパーツで再現、色は薄いブルーです
一個だけ付属してます、手の甲の黄色い部分を抜いて取り付けます
パルマフィオキーナ、平手は二個付属しています、もうちょい開いた手が欲しかったかな~
こっからは初回限定付属のスタンドを使っていきます~スタンドデカイ~
光の翼展開状態、光の翼自体は付属してないです
ウイング部分は上下にかなりよく動きまので角度が付けやすい、しかし前後にあまり稼動しません
アロンダイト展開! でかくてイイ感じです、中折れ式でビーム刃もちゃんと付属
両手持ちもちゃんとできます
高エネルギー長射程ビーム砲も中折れ式で再現、ちゃんと持てます
機体とりも長いですが、若干細身で迫力がないかも・・・
ダブル装備、スタンドがあってこそ自立可能な感じですね
最後に全装備無し、なんかインパルスっぽいですね~♪
-----------------------------------------------------------------------------------------------
さて、総評としては、このキットは色分けは限りなく完璧に近いです!
スミ入れしただけでかなり全体的に締りがでます
塗装した部分を書くとフェイスの赤、ボディの首もとの赤、肩の赤、
ウイング部分のグレー、各ブースターの赤くらいです
武装も全て再現されていますし、ビーム刃&ビームシールドも多く付属しています
スタンドは初回限定ではなく全部付属さしたらいいのにな~と思います
スタンドがあることにより様々なポーズが可能な上に恐ろしく決まります!!
これは、マジでオススメ!!
初回があるうちに購入を勧めます!!
あ~イイキットだ~(^^)
あとは、ジンハイマニューバー2型を作ります~
ではでは~(^_^)/
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追加:説明書の説明一覧
ZGMF-X42S デスティニーはインパルス等と同様、
「セカンドステージシリーズ」にカテゴライズされる機体である。
X56Sがシルエットの換装によりあらゆる戦局に対応しようとしたのに対し
デスティニーは全ての状況に対処しうる装備を最初から搭載するという発想の元に在る。
そしてこれを実現させ得たのも最新型の動力機関「ハイパーデュートリオン」である。
この機関は従来型デュートリオンと核動力のハイブリッドで、
スラスター全開時の機動性能向上もめざましく、
高速機動時には光学残像を形成することも可能である。
この残像は、散布されたミラージュコロイドを使い、
空間上に自機の立体像を形成することにより実現される。
ユニウス条約上の制限事項である核動力とミラージュコロイドが搭載されたことは、
条約が事実上形骸化していることを示しているといえるだろう。
この「コンプリートMS」のスペックを最大限に引き出せるシン・アスカが搭乗者となった今、
正にデスティニーは史上最強の機体となったのかもしれない。
MMI-X340 パルマ フィオキーナ
両手の掌に装備されたビーム兵器。デスティニーの隠し武装ともいえ、
密着した状態の相手を確実に破壊する。
通常有り得ないゼロ距離での格闘戦を想定した物であり、
ここからもデスティニーの特異さを伺う事が出来る。
新機軸の兵装であるが故に戦術バリエーションも未知数である。
MX2351 ソリドゥス フルゴール
両手の甲に装備された、ビームシールド。
一説には「CAT-X1/3 ハイペリオン」に装備されていた
「モノフェーズ光波シールド」の類型とも思われる。
前大戦後、衰退したユーラシア連邦 から科学者陣によりもたらされたものであろうか?
形状は状況に応じて変化するのでオールラウンドでの使用に適している。
■シールド
説明無し。
■MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル
先行したセカンドステージシリーズMS
に装備されていたビームライフルの
改良型。ハイパーデュートリオンの
採用により、豊富な電力が確保された
ことからそれに対応できるように
改良され、出力と連射性が
大幅にアップされた。
■MMI-714 アロンダイト
背面右部に装備されているビームの刃
を持つ長刀。エクスカリバーの改良型
であるが刀身はさらに伸びている。
斬馬刀の如く一刀の元に敵艦船を両断
する切れ味を持つが、同時に格闘戦で
も猛威を奮う。一見どうということは
無さそうだが、これだけの長さを持つ
と(想定してあるとは言え)バランス
は決して良いとはいえず、達人とも
いえる技量を持ったパイロットのみ
これを自在に操れるのだ。
■RQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメラン
左右両肩のビームブーメラン。
ソードインパルスの同装備の
改良型である。オリジナルに
あった連結機構は無くなって
いるが、ビームの出力調整に
より刃が伸縮しビームサーベル
としての役割も果たすようになった。
■M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲
背面左部に装備された、破壊力と精度を併せ持った大型ビームランチャー。
ハイパーデュートリオンからの豊富なエネルギー供給によりオルトロスや
ケルベロスを遙かに上回る攻撃力を持っている。通常は折りたたまれた
状態にあり、展開時の銃身は機体の身長を超えるほどである。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
参加してみましたo(^_^)o
↑デスティニーがいいね☆と思ったらクリックだ~♪
両手持ちも肩の引き出し機構&上下機構があるために楽にできます
ビームブーメラン&シールド装備
ビームブーメランは短いブーメラン状態を再現するためのものと
ビームソード再現用に長さが違うものが二種×2付属
シールドは展開状態を再現できます
ビームシールドはクリアーパーツで再現、色は薄いブルーです
一個だけ付属してます、手の甲の黄色い部分を抜いて取り付けます
パルマフィオキーナ、平手は二個付属しています、もうちょい開いた手が欲しかったかな~
こっからは初回限定付属のスタンドを使っていきます~スタンドデカイ~
光の翼展開状態、光の翼自体は付属してないです
ウイング部分は上下にかなりよく動きまので角度が付けやすい、しかし前後にあまり稼動しません
アロンダイト展開! でかくてイイ感じです、中折れ式でビーム刃もちゃんと付属
両手持ちもちゃんとできます
高エネルギー長射程ビーム砲も中折れ式で再現、ちゃんと持てます
機体とりも長いですが、若干細身で迫力がないかも・・・
ダブル装備、スタンドがあってこそ自立可能な感じですね
最後に全装備無し、なんかインパルスっぽいですね~♪
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さて、総評としては、このキットは色分けは限りなく完璧に近いです!
スミ入れしただけでかなり全体的に締りがでます
塗装した部分を書くとフェイスの赤、ボディの首もとの赤、肩の赤、
ウイング部分のグレー、各ブースターの赤くらいです
武装も全て再現されていますし、ビーム刃&ビームシールドも多く付属しています
スタンドは初回限定ではなく全部付属さしたらいいのにな~と思います
スタンドがあることにより様々なポーズが可能な上に恐ろしく決まります!!
これは、マジでオススメ!!
初回があるうちに購入を勧めます!!
あ~イイキットだ~(^^)
あとは、ジンハイマニューバー2型を作ります~
ではでは~(^_^)/
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追加:説明書の説明一覧
ZGMF-X42S デスティニーはインパルス等と同様、
「セカンドステージシリーズ」にカテゴライズされる機体である。
X56Sがシルエットの換装によりあらゆる戦局に対応しようとしたのに対し
デスティニーは全ての状況に対処しうる装備を最初から搭載するという発想の元に在る。
そしてこれを実現させ得たのも最新型の動力機関「ハイパーデュートリオン」である。
この機関は従来型デュートリオンと核動力のハイブリッドで、
スラスター全開時の機動性能向上もめざましく、
高速機動時には光学残像を形成することも可能である。
この残像は、散布されたミラージュコロイドを使い、
空間上に自機の立体像を形成することにより実現される。
ユニウス条約上の制限事項である核動力とミラージュコロイドが搭載されたことは、
条約が事実上形骸化していることを示しているといえるだろう。
この「コンプリートMS」のスペックを最大限に引き出せるシン・アスカが搭乗者となった今、
正にデスティニーは史上最強の機体となったのかもしれない。
MMI-X340 パルマ フィオキーナ
両手の掌に装備されたビーム兵器。デスティニーの隠し武装ともいえ、
密着した状態の相手を確実に破壊する。
通常有り得ないゼロ距離での格闘戦を想定した物であり、
ここからもデスティニーの特異さを伺う事が出来る。
新機軸の兵装であるが故に戦術バリエーションも未知数である。
MX2351 ソリドゥス フルゴール
両手の甲に装備された、ビームシールド。
一説には「CAT-X1/3 ハイペリオン」に装備されていた
「モノフェーズ光波シールド」の類型とも思われる。
前大戦後、衰退したユーラシア連邦 から科学者陣によりもたらされたものであろうか?
形状は状況に応じて変化するのでオールラウンドでの使用に適している。
■シールド
説明無し。
■MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル
先行したセカンドステージシリーズMS
に装備されていたビームライフルの
改良型。ハイパーデュートリオンの
採用により、豊富な電力が確保された
ことからそれに対応できるように
改良され、出力と連射性が
大幅にアップされた。
■MMI-714 アロンダイト
背面右部に装備されているビームの刃
を持つ長刀。エクスカリバーの改良型
であるが刀身はさらに伸びている。
斬馬刀の如く一刀の元に敵艦船を両断
する切れ味を持つが、同時に格闘戦で
も猛威を奮う。一見どうということは
無さそうだが、これだけの長さを持つ
と(想定してあるとは言え)バランス
は決して良いとはいえず、達人とも
いえる技量を持ったパイロットのみ
これを自在に操れるのだ。
■RQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメラン
左右両肩のビームブーメラン。
ソードインパルスの同装備の
改良型である。オリジナルに
あった連結機構は無くなって
いるが、ビームの出力調整に
より刃が伸縮しビームサーベル
としての役割も果たすようになった。
■M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲
背面左部に装備された、破壊力と精度を併せ持った大型ビームランチャー。
ハイパーデュートリオンからの豊富なエネルギー供給によりオルトロスや
ケルベロスを遙かに上回る攻撃力を持っている。通常は折りたたまれた
状態にあり、展開時の銃身は機体の身長を超えるほどである。
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参加してみましたo(^_^)o
↑デスティニーがいいね☆と思ったらクリックだ~♪
Posted by いまっち at 14:15│Comments(0)
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いやーできました。照明を調整しただけでだいぶ見栄えがよくなりました。あといつもbmp→jpgにする際にシャープ処理をしていましたがはずしています。生ですよ。
『ZGMF-X42S デスティ...
デスティニー完成【はい、どーも。】at 2005年10月17日 23:18